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ホホバオイルの特徴と美容オイルとしての効果効能

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■ ホホバオイルはどんなオイル(油)ですか?
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ホホバオイルは、アメリカ、オーストラリア、メキシコなどの砂漠・乾燥地帯に生息するツゲ科の植物「ホホバ」の種子から抽出されるオイル(正式にはワックスに分類される。)です。

普通、砂漠のような乾燥地帯では多くの水分を必要とする植物は枯れてしまいます。しかし、ホホバは樹内に水分を逃がさない構造(=ワックスエステル)を持っているため、雨の降らない過酷な環境でも生きていくことができます。

この砂漠でも生きていけるホホバの生命力と水分保持力に着目したのかどうかはわかりませんが、メキシコやアメリカ南西部の先住民族が、砂漠の太陽による乾燥から髪や皮膚を守るためにホホバの種をつぶして、髪や皮膚に塗っていたというのがホホバオイルのが原点です。

現在では、ヘアケアやスキンケアに利用されるのは当然として、関節炎やリウマチ、、ニキビや吹き出物など過剰な皮脂の調整、日焼けによる炎症、皮膚のひび割れ、アトピー性皮膚炎の治療にとさまざまな用途で利用されています。

その多様性から先住民達の間では「砂漠の金の液」とも呼ばれていたとか。

100%ピュアのホホバオイルは、品質が安定していて、酸化しにくいという特徴があり、他のオイルと比べてかなりの長期保存が可能です。(一説によると20年以上!)

他にもニオイもなく、粘性の低いさらさらした質感で非常に使いやすく、すべての肌質に安心して使えるということで、アロマテラピーでは、キャリアオイルとして最もよく使用されるオイルの1つにですし、初心者向けのはじめての美容オイルとしてもホホバオイルはうってつけだと思います。

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■ ホホバオイルの成分の特徴&どんな美容効果が期待できる?
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ホホバオイルは、数ある美容オイルの中でも一番の万能オイルとの呼び声も高く、皮脂のバランスを調整する効果があることから乾燥やニキビといった両極端の肌トラブルにも有効で、火傷やアトピーの治療にも有効なことから皮膚科でも用いられています。

何よりもすべての肌質に合うなじみのよさ(=親和性)が最大の特徴といわれており、敏感肌やアレルギー肌の人はもちろん、生まれたばかりの赤ん坊から老人まで安心して使用することができるという点が大きな魅力になっています。

数あるオイルのなかでも人工心臓の潤滑油として使用されているのはホホバオイルだけですから、どれだけ安全性が高いオイルなのかはこのエピソードを聞くだけでも明らかですよね。

ホホバオイルに含まれる成分としては、抗酸化作用に非常に優れたビタミンEははじめ、各種ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、酸化防止や新陳代謝を活発にする作用が期待できます。

肌の生まれ変わりを助けてふっくらとみずみずしい肌を保つサポートをしてくれるということでアンチエイジングにも活躍してくれますし、若い人にとっても皮脂バランスを調整してくれたり、角質を柔らかくして毛穴に詰まった汚れや角栓を除去しやすくしてくれるなど使いみちは幅広いです。

オイル選びに迷ったら、ホホバオイルを選んでおけばまず間違いありません。

ホホバオイルについて
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