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スキンケア&ボディケアに美容オイルを利用する

毎日の美肌作りや気になる肌悩みにオイルの効能を活用するのはオイル美容の基本中の基本です。ここではより詳しく美容オイルを使ったスキンケアとボディケアについて解説します。

スキンケア&ボディケアについて

美容オイルによるスキンケア&ボディケア

天然の美容オイルはフェイスケア全般に活用できますし、ちょっと贅沢ですが、手や足、髪や爪にいたるまで、1本あれば全身ケアも可能というコスパ抜群の代物です。

美容オイルによるスキンケア&ボディケアのメリットはさまざまあるわけですが、ひとことでまとめると肌質をとわず、肌本来の機能を向上させる有効成分を驚きの浸透力で補給できるということです。

オイルは、ひとたび肌に吸収されると、レンガのように並ぶ角質細胞の間をあみだクジのようにどんどん浸透していき、細胞の奥にまで入りこんできます。

この肌なじみのよさや吸収性の高さの秘密は、オイルに表皮細胞に存在する必須脂肪酸、皮脂中に存在するオレイン酸などが成分的に肌の組成に非常によく似ているからというのが1つ。

それから、皮膚のバリア機能は油溶性の細胞間脂質が担っていますが、水系の成分と違って美容オイルのように油溶性でしかも分子構造が小さなものはバリアを通過して吸収されやすいという特徴があるからなんですね。

(※最終的には真皮の毛細血管に取り込まれて、全身へ行き渡ります。)

オイルを塗ることは、肌の角質に必要な脂質を補給し、密度を高めてあげるサポートをすることでもあるのでレンガのように規則正しく並ぶ角質細胞をつなぐ細胞間脂質を増強することができます。

その結果、外部刺激から肌を守り、肌の内側からの水分蒸発は防ぐという皮膚のバリア機能がアップします。オイルを塗ると肌トラブルに強くなり、乾燥肌や敏感肌が改善されるのはこういう理由からです。

肌に与える油分というと肌表面に油膜をつくり、肌に与えて水分が蒸発するのを防ぐ役割ぐらいしかないと思っている人が大半だと思いますが、美容オイルはそんなちゃちなものではなく、肌の組織の一部としてそこにとどまり、肌本来の機能を向上させてくれるものなんです。

他にもオイルの効果としては血行を促進してくれたり、炎症を抑えてくれたり、酸化を防いでくれたりとさまざまな効果があります。これらはオイルの原料となる植物が過酷な自然環境から自らを守るために蓄えた栄養素によるところが大きいです。

黄金色に輝くオイルのなかには、人間の肌を健やかに保ち、美しく、かつ丈夫にするさまざまな効用と驚くほどの栄養分がギュッと濃縮されているんです。

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