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スクワランオイルの特徴と美容オイルとしての効果効能

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■ スクワランオイルはどんなオイル(油)ですか?
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スクワランオイルの元になっているのは海面下200から1,000mに生息している深海鮫の肝臓から抽出される肝油の主成分=スクワレンで、このスクワレンを精製して安定化させたものがスクワランオイルになります。

植物オイルではなく、深海鮫の肝臓から抽出された動物性のオイルという点がポイントです。

肝油がそもそも注目されたのは、深海鮫(=アイザメ)が光も酸素もなく、餌も少ない過酷な深海という環境で生きていけるのは、体重のおよそ25%を占める肝臓のさらに80%を占める肝油が重要な役割を果たしているからではないか、ということに端を発しています。

スクワランオイルが、他の植物オイルと違う点を挙げるとすると「スクワレン」という成分たった1つで構成されているということです。ビタミンやらミネラルやら〇〇成分は含有されていません。

このたった1つの成分で構成されている最大のメリットは何か?というと、アレルゲンとなる確率が極めて低いということです。だから、敏感肌やアレルギーの人も安心して使えるわけなんですね。

さらに、オイルにつきまとう酸化の心配がなく、紫外線、熱、空気などの影響を受けにくい安定して扱いやすいオイルということもあり、肌への刺激が心配な人はもちろん、美容オイル初心者の人にもうってつけといえます。

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■ スクワランオイルの成分の特徴&どんな美容効果が期待できる?
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スクワランは人間の皮膚内にも存在している成分で、皮脂膜として肌を保護しています。

そのためスクワランオイルというのは肌にもともと成分と近い構造であるため、クセがなく、さらりとした感触で肌によくなじんで浸透性に非常に優れているという特徴があります。

さらに、新陳代謝活性効果や角解作用にも優れており、殺菌作用もありますからニキビや吹き出物にも効果的です。使い続けることで肌の再生能力を高めてくれる作用もあるので、ニキビ跡やシミ、くすみなどに悩んでいる人に対しての効果が高いことは有名です。

ただ、皮脂膜に含まれているスクワランは25歳を境に減少していくといわれていて、それが年齢とともに肌が乾燥しやすくなってしまうことや紫外線ダメージに弱くなり、シワ・シミなど皮膚の老化が進む原因の一つだと今では考えられるようになってきています。

最近ではよくアンチエイジング成分として、スクワランが化粧水や保湿クリームなどに配合されるようになってきているのはそういう理由があるからです。

ヴィークル効果(他の化粧成分を一緒に浸透させる)効果が高くいので、化粧水前に使うブースターオイルで「何かいいものを」と探している方にはスクワランオイルをおすすめします。

スクワランオイルについて
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