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ザクロ種子オイルの特徴と美容オイルとしての効果効能

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■ ザクロ種子オイルはどんなオイル(油)ですか?
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ザクロ種子オイルは、ザクロの種子から抽出されたオイルになります。 ザクロシードオイルと呼ばれたり、ポメグレネートシードオイルと色々な呼び名があるようですが同じものです。

ザクロには、ポリフェノールやビタミン、ミネラルが豊富に含まれていること、それから最近では、大豆イソフラボンと同じ体内に入ると女性ホルモンのエストロゲンと同じ働きをする植物性エストロゲン様物質でもあります。

そのためと、女性ホルモンのバランスを整えたり、更年期の症状の緩和にと積極的に食べたり、飲んだりしている人もいるのではないかと思います。

さて、そんなザクロの種子から抽出されるオイルには、抗酸化成分、植物性エストロゲン様物質、そして「共役リノール酸=プニカ酸」というザクロ特有の多価不飽和脂肪酸が含有されていることが最大の特徴です。

プニカ酸には、コラーゲンの生成をサポートしたり、活性酸素の除去、代謝を促進して皮膚の修復力を高める作用があるといわれており、プニカ酸自体が細胞を作る栄養素のひとつということから細胞膜を増強して、シワ・シミ・たるみ・乾燥などの肌老化を防いでくれるといわれています。

もちろん、植物オイル全般に共通する高い保湿力も兼ね備えているので高級オイルとしてエステやスパで利用されています。グレープシードオイルではなく、ザクロ種子オイルを使っていればそのスパは間違いなく高級店だと思います。

ザクロの種子はもともと食用として流通していたものなので、安全性も高いですし、リラックス効果にも優れているということからアロマオイルにも使用されることもあります。

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■ ザクロ種子オイルの成分の特徴&どんな美容効果が期待できる?
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ザクロ種子オイルの特徴はなんといっても女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする植物性エストロゲン様物質とプニカ酸の効果を期待できることにあります。

女性の場合、美肌を維持するためにはエストロゲンの働きは欠かせない要素であり、加齢やストレスでこのエストロゲンが減ってしまうと、肌荒れや吹き出物、髪の乾燥や細毛、そして精神的な不調を招く原因になってしまうのは更年期障害というものがあることからも明らか。

女性の美と健康のすべてに影響を及ぼすエストロゲンの作用が期待できることはすなわち、美髪から美肌、そしてエイジング効果までも期待できるということなんですね。

さらに、プニカ酸は細胞壁の強化や血管の弾力強化作用、コラーゲン生成など細胞レベルで美しくなることをサポートしてくれる成分です。これらの作用が期待できるのがザクロ種子オイルなので、ホルモンに満たされた若々しくみずみずしい素肌を保つことができるんです。

美容オイル、バスオイル、マッサージオイルと幅広い用途で使用できるのも魅力です。

30歳を過ぎてからの肌の立て直しや40代になって女性ホルモンの減少の兆候が見られだした方のアンチエイジングなど、年齢を重ねてもきれいでいたい女性にうってつけの美容オイルといえそうです。

ザクロ種子オイルについて
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